クリプタクト、大手グローバル暗号資産取引所「FTX」他とAPI連携開始

クリプタクト

「暗号資産(仮想通貨)の自動損益計算」や「投資SNS」サービスを提供する株式会社クリプタクト(本社:東京都新宿区、共同代表取締役:アズムデ アミン / 斎藤 岳、以下「クリプタクト」)は、大手グローバル暗号資産取引所「FTX」や国内取引所「DeCurret」とAPIを活用した取引履歴の自動取り込み機能を、9月9日から開始します。
この2つの取引所を皮切りに、年末に向けて、顧客利用度が高い取引所を中心にさらに7~10か所の取引所について同様の機能を追加するよう調整を行ってまいります。

■API導入の背景
暗号資産の投資家は、自身で損益計算をして確定申告を行わなければならない状況下で、煩雑な計算を強いられています。
クリプタクトは、投資家の皆様の煩雑な計算作業をサポートするため、暗号資産の自動損益計算サービスを提供してまいりました。データの取り込みについては、セキュリティの観点から、取引所からダウンロードいただいた情報をユーザーにアップロードしていただき、その後自動計算を行う仕組みを導入してきました。

API導入については、これまで以下のような問題が障壁となっていました。

・API経由でユーザー資産の移動が可能な不完全なセキュリティ
・API経由のデータに欠損が多くあったこと
・API機能自体、提供する取引所が少なかったこと

しかし昨今、上記の問題点の改善が見られたため、このようなシステム・セキュリティ改善の流れを汲み、クリプタクトはAPIの連携を行うことを決断しました。

■API連携システム概要


ユーザーは、API連携を行いたい取引所・販売所を選択し、「読み取り専用APIキー」を登録するだけで実行できます。各プロセスにおいて暗号化を行うことで、堅固なセキュリティを保持しています。

また、負荷分散を行い同時アクセスに対して対応できるよう設計しております。
これは、海外最大手取引所バイナンスなど、API同時アクセスに対して制限を設けている取引所があるため、今後の取引所連携拡大を見据えて行いました。

損益計算機能:https://www.cryptact.com/tax-2020/

■連携予定の暗号資産取引所・販売所
‐bitbank
‐Zaif

クリプタクトは網羅性正確性安全性を最重要視しております。
ファイルとAPIを併用した形で対応せざるを得ない取引所も多いため、この3点を踏まえて今後の連携を進めてまいります。

暗号資産損益計算のユーザー数NO.1の企業として、多くの取引所と連携し、より多くの暗号資産の投資家の方に使っていただけるように利便性の高いサービスを目指してまいります。

[ 株式会社クリプタクト 会社概要 ]
・会社名:株式会社クリプタクト
・所在地:東京都新宿区四谷1丁目2 伊藤ビル 5階
・代表者:代表取締役 アズムデ アミン / 斎藤 岳
・設 立:2018年1月
・事業内容:暗号資産の損益計算・ポートフォリオサービス、様々な資産クラスの投資SNSサービス
・企業URL:https://www.cryptact.com/
・サービスURL:https://grid.cryptact.com/

[ 株式会社クリプタクト 経営陣プロフィール ]

代表取締役 アズムデ アミン

2003年にアメリカのメリーランド州立大学を卒業後、2004年2月にゴールドマン・サックス証券東京支店に入社。当時、自己勘定部門であったGSPS(株式運用部)のテクノロジー部門に配属され、2005年末にアナリストとして同運用チームに異動。2007年12月にゴールドマン・サックス・インベストメント・パートナーズに改組。運用担当者として上場株、未上場株、債券、金利スワップ、金利先物、為替、デリバティブの投資を行い、ポートフォリオのリスク管理も兼務。2014年1月にマネージング・ディレクターに昇格。2017年12月に退社し、株式会社クリプタクトを起業。

代表取締役 斎藤 岳

2007年4月にゴールドマン・サックス証券入社。戦略投資部にて、不良債権投資、プライベートエクイティ投資、不動産投資から船舶投資まで様々な投資に携わり、法的整理含めた事業再生の案件も手掛ける。2010年5月、ゴールドマン・サックス・インベストメント・パートナーズへ異動。資産総額8,000億円を超えるグローバルヘッジファンドに参加し、ヘッジファンドマネージャーとして株、債券、為替、金利、CDS、デリバティブ、ローンなどへ最大800億のポートフォリオの投資・運用を行う。2019年2月に株式会社クリプタクト代表取締役 Co-CEO就任。
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